2016年09月18日

さて、島をまるごとスキャンする、の続きである。

123Dに.objデータをインポートする。
AUTODESKの123D DESIGNであるが、.objや.stlが扱えるようになり、
使い勝手は、かなり良くなった。

123D_1
使用環境はそれぞれだと思うが、
insertメニューから
My Computerをブラウズして
データを取り込む。

 
123D_2 

インポート結果はこちら


 
 
 2.5X1Cm位の大きさでインポートされているので、
3Dプリンターの造形可能範囲内で拡大する。

123D_4

Factorに適当な数値を
入力し調整する。



123D_3


今回は7Cm程度の大きさで
出力するように拡大



大きさを整えたら、次は海面を整える。
波や太陽光の反射がある海面を平面としてMesh化するのは
PhotoScan上では、当然ながら難しく、どうしても
凸凹になる。これは仕方ないこととして、
Mesh Mixereで海面を整形する。
(多少の凸凹は3Dプリントアウト後に粘土等で整える
こともできるので、この作業は、やってもやらなくても、
どちらでも可。
また、四角形のデータを作成して、島のデータを
その中に沈める、つまり合体させるという方法もあるが、
島のメッシュ数が多すぎてうまいかない。)

123D_5 
 
123D内のメニューボタンで
Mesh Mixerを起動する。



123D_6
Mesh Mixerにインポート完了

海面は月面のよう…。


 
123D_7

Scalptを使用して
海面を整える。



Scalptでは、強度やサイズ、深さのレベルを
選択することができる。
使いやすいレベルで整えていけばOK
123D_8






海面の整形が完了したら、ここで.Objにエクスポートし、
再度123Dにインポートする。
手順はこれまでと同様である。
123D_9





123D_10

123Dにて再確認

海に浮かぶ島らしくなった。


確認が終わったところで、3D Printメニューを使用し、
今度は、3Dプリンター用データとして、整えて行く。
123D_11 





続く・・・。 


(21:15)

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